「ウエスタン」ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウェスト LaLaさんの映画レビュー(感想・評価)
ウエスタン
イタリア セルジオ・レオーネ監督作品
音楽は、エンニオ・モリコーネ
父が好きだった西部劇
幼い頃に 父がよく観ていたので
大人になり 私も鑑賞。
私が、洋画好きになったのも
父の影響が大きいのです。
この「ウエスタン」の世界観
男性にとっては感動ものでしょうね。
冒頭の効果音以外、音楽がないシーンも
印象的でした。
映画音楽の巨匠
イタリアの作曲家
エンニオ・モリコーネ氏
2020年7月6日逝去されました。
『ウエスタン』も美しく壮大な曲ですね。
他にも
「荒野の用心棒」
「夕陽のガンマン」
「続・夕陽のガンマン」
「ニュー・シネマ・パラダイス」
「海の上のピアニスト」等名曲がいっぱいです。
ミュージック・マエストロの映画音楽は永遠です。
LaLaさん、こんばんは‼️
「未知との遭遇」と「フレンチコネクション」共感ありがとうございます‼️
さて、「ワンスアポンアタイムインザウェスト」なんですが、いつの間にか「ウエスタン」から変わってましたね‼️モリコーネの音楽も素晴らしいですね‼️私は特にクラウディアカルディナーレのジルのテーマが好きです‼️大西部って感じがしますね‼️私はこの「ウエスタン」がセルジオ・レオーネの作品では一番好きなんです‼️そのうちレビューあげますね‼️
今晩は
今作を幼き頃から鑑賞されていたとは・・。御父上のご趣味の良さが素敵ですね。
私は「エンニオ・モリコーネ」のドキュメンタリー作品を観てパンフに載っていた作品群(あとは、タラちゃんの「ヘイトフルエイト」のパンフに載っていたタラちゃんが大好きな西部劇(含むマカロニ・・。)の作品群を見て今作を鑑賞しました。
いやあ、今作、面白かったですね。(後は、極北のマカロニウエスタンと言っても過言ではない「殺しが静かにやって来る」とかね。)
西部劇って、先日鑑賞した「仕掛人 藤枝梅安」(非常に面白き作品でした。)のようなダークで非情なる時代劇と何か似た感じがするのは、私だけでしょうか・・。では。