インデペンデンス・デイのレビュー・感想・評価
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昔テレビで見て以来久しぶりに
複数の主人公の場面を順番に映していくんだけど不自然になってないのが凄く良い
構成の巧さが光ります
大統領の演説の場面はちゃんとインディペンデンス・デイって言っている字幕版のほうが良いですね
犬は絶対に死なない!これぞハリウッド!
子どもの頃に映画館に観に行ってから大好きな作品です。
大統領の演説や、最後の農薬散布のおやじのシーンなど感動するシーンがたくさん。
世界中の国々が協力するというストーリーがいい!
しょーもな···
目新しさ皆無。
展開グダグダ。
アメリカ人ってこんなの観て喜んでるの?
あれでしょ、要するに「独立」って叫びたいだけでしょ?
そういうのに高揚を感じろってのは日本人には無理よ。
大和の玉砕とか特攻とかに涙する民族だもん。
個人的にはかなり微妙
評価は高かったので期待した観たけど、単純にこの映画は何も考えずに純粋な気持ちで観て楽しむタイプの映画なのだろうな、という感想を視聴後にぼんやりと思った
基本的に合理的でなく、ツッコミどころは満載なのだが、アメリカマンセーでとにかくエンタメ重視!という時代背景を見るとそこまで批判する気にもなれず、個人的に肌に合わなかった、という感想だけで終わらせてもらうけど、ひねくれた人間でなければ面白く感じられる映画だとは思う
どぅわなくろーずまいあーーいず
が流れないじゃん、と思ったらあれはアルマゲドンだった。
全体的にテンポよく緩急もあり、人間ドラマもしっかりしていて面白かった!
無慈悲系エイリアンに侵略された時はこの方法で倒そう。
名作
おもしろかったです!
すごいよかったのですが、正直!続編から見たので、続編のが良く感じました。
出てる俳優が一緒っていうのは胸熱ですね。
これ続編であれだった人だよね??とか一人で騒いでましたU^q^U
少し残念??なのが、初代も続編もストーリー一緒ってのが…。
これは初代を見ている人は、まあ続編だわという感想になるかとおもいました。
続編から先にみたので、
ストーリーもありきたりだが楽しかったし、
映像も綺麗で迫力あって楽しかったです。
これはこれで名作だとおもいますU^q^U
16.12.1
日本の配給収入が66億5000万円
信じられないほどつまらん映画だった。
しかし、1996年12月の日本人はこの映画を映画館まで見に行ったらしい。普通の映画よりも長くて2時間30分ぐらいある。椅子に固定されてつまらん映画を「おもしろい大人気映画」と信じ込まされ、「この映画で感動しない自分は変かもしれないので、感動しよう感動しよう」という強迫観念を持ちながら、2時間以上拷問されていたのか。
当時がどれだけ低レベルな時代だったかわかるな。
30年前の宇宙人侵略映画
続編のために見なおしましたが、当時見た時と同じような感想になりました
侵略の不気味さ、大スケールな世界観、人物描写は良く出来ているけど、ところどころご都合的に上手く行くところがあり、最後はあっけなく終わってしまって残念と言う感じです
あっけなくと書きましたが、リアルさがない代りに爽快感があり、嫌味なく終わるところが好きな人も多いと思います
関係ないですが日本語吹き替えで見るとジュラシックパークを思い出しちゃいますね
アメリカ大統領‼️
地球に侵略にやって来た異星人と、総力を挙げて迎え撃つ人類の壮絶な戦い‼️この作品はアクション映画、SF映画好きを唸らせる要素がいっぱい‼️大都市を黒い影で覆う巨大宇宙船、宇宙船の攻撃によって大都市が破壊されるカタストロフ描写、小型宇宙船と戦闘機によるドッグファイト、捕らわれた異星人が大暴れ、そしてアメリカ大統領自ら戦闘機に乗り込んで出撃‼️もうたまりません‼️メインとなるキャストは4人‼️軍のパイロット、衛星放送の技師、以前異星人に誘拐されたことがある農薬散布パイロット、そしてアメリカ大統領‼️前半で主人公たちの紹介を行いながら、異星人の侵略による人々のパニック、ホワイトハウスの混乱、危機を伝えようとする技師の奮闘、異星人を友好的に迎えようとする人々、撃墜される歓迎ヘリなどが描かれる‼️そしていよいよ始まる異星人の攻撃‼️破壊されるエンパイアステートビル、ホワイトハウス、自由の女神‼️危機一髪砲火を逃れるエアフォース・ワン‼️一瞬にして文明が破壊されるカタストロフ描写‼️ホントにスゴいです‼️加えて巧みに車から車へ難を逃れるワンちゃん‼️ステキ‼️そして始まる反撃‼️戦闘機対小型宇宙船の群れ‼️敵のバリアの前に全く歯が立たず、全滅するも一人のパイロットが異星人の生け捕りに成功する‼️クライマックスの決戦のシーンもそうですが、今作のドッグファイトシーンは「スター・ウォーズ」に匹敵する凄まじさ‼️そしてエリア51での異星人の大暴れと目的‼️技師の発案による世界が一つになっての大作戦‼️軍人はもちろん、民間人も戦闘機に乗り込んでの大作戦‼️もちろん大統領も戦闘機に‼️そして作戦前に人類の独立宣言を高らかに演説する大統領‼️胸が高鳴る名場面‼️この作品の真の主役はウィル・スミス❓冗談じゃない‼️ビル・プルマンです‼️映画が描いた最高の大統領の一人‼️そして涙の特攻大作戦のランディ・クエイド‼️この2人を前にしてはさすがのウィル・スミスも影が薄い‼️異星人のショボいデザインやコンピューターウィルスなど、ツッコミどころも満載なのですが、デヴィッド・アーノルドによるさわやかなテーマ曲に乗せた人類の勝利に、そんな不満も吹っ飛んでしまう快作‼️この際続編は記憶から抹消しましょう‼️
何度観ても面白い!宇宙人にグーパンで「地球へようこそ!」な映画。
今まで何度も観たお気に入りの作品が、Amazonプライムで配信されていたので再視聴。
初めに断っておくと、私の大好きな作品なのでレビューは甘々です。
あらすじは「宇宙人が攻めてきた!」これで十分w
少し真面目に説明すると、ある日巨大な物体が地球に接近。月の近くになると巨大物体から複数個の長さ数十キロにもおよぶ未確認飛行物体(UFO)が繰り出され、それぞれがワシントン、パリ、東京といった地球上の主要都市に移動を開始。都市に到達すると上空で静止する。
アメリカはヘリコプターを使ってこのUFOに接触を試みるもヘリは撃墜され、ある時刻になると各都市上空に静止していたUFOが一斉に攻撃を開始し、地球上の各都市は壊滅状態に。
アメリカ空軍は反撃に出るも、宇宙人のUFOや戦闘機はバリアに包まれており、ダメージを与えることができず一方的にやられてしまう。
苦渋の決断で核攻撃を実行するも効果が無く、このままでは人類存亡の危機に・・・っていうのが大まかなストーリー。
個人的に好きなポイントは、最初の反攻作戦のブリーフィングのワンシーン。
アメリカに壊滅的な被害を与えた巨大UFOへの反攻作戦に向け、アメリカ空軍の戦闘機パイロット達がブリーフィングをしているのだが、ヒラー大尉(ウィル・スミス)とワイルダー大尉(ハリー・コニック・Jr)が途中ふざけてしまう。それに対し上官が咎めず真面目な顔で「頼むぞ・・・皆いいな?暴れてこい!以上だ!!」って送り出すシーン。いやぁ盛り上がります。あとはやはり、表題にも挙げた「地球にようこそ!」が大好きです。
クライマックスにかけて「USA!USA!」的なご都合主義は多分にあるものの、笑いあり、盛り上がりありのテンポよいストーリー展開。大統領役のビル・プルマンの有名な演説や、若き日のウィル・スミスの好演など、約30年も前の作品だが、決して色褪せない名作。是非ともご覧いただきたい。
・・・え?続編?そんなものありましたっけ??(観なくていいです)
史上最高のエイリアン地球侵略映画。
もうかなり古い映画ですが、初めて観た時の衝撃は凄まじかった。
今となってはベタ過ぎるストーリー、有り得ない設定等、ツッコミどころは満載ですが、この映画を観てジェフゴールドブラムやウィルスミス、ビルプルマンの大ファンになりました。
映画が始まってから宇宙船が地球に来るまで、あっという間。それぞれの人間描写も分かりやすく、一気に引き込まれます。
何より興奮したのは、あの都市伝説の筆頭とも言われるエリア51が実際にあったという設定。これは興奮しますよね。
今、新しくリメイクしても同じ感動は味わえないであろう。それはやはりローランドエメリッヒ監督と役者の皆さんの魂が込められた映画だからかな、と思う。
ブーマー!
人生の映画史ベスト10に間違いなく入る作品。自分にとっておそらくSF好きにさせてくれたターニングポイントになる映画でしょう。全てを語る必要が無い程のストーリーとジョーク、絶望感と奇跡が絶妙に絡み合った完璧なシナリオ。最後まで手に汗握るとはこの事を言うのでしょうね。若い頃のウィルスミスとジェフゴールドブラムのツートップに、ビルプルマンを添えたキャストの演技も良く観る者全てを魅了。特に中年のマーガレットコリンが、今観直しても引くぐらい綺麗だな〜
侵略型SFアクションの決定版
宇宙人に攻め込まれるパニックからの、地人類が団結し立ち向かう姿を描いたSFアクションの名作。
木っ端微塵に吹き飛ぶホワイトハウス。
世界・宇宙を股に掛ける超スケールの映像と迫力。
そして映画史に残る大統領の2分間の演説シーンは、映画の世界だけでなく見る者の心も掴んで離さない。
圧倒的破壊力による劣勢、絶望感からの土壇場の巻き返しが手に汗握り面白い。
90年代の映像とは思えない侵略シーンは当時の映画界、スクリーンの前の観客を騒然とさせたほど。
ストーリーにおいても重要な意味を持つ独立記念日に合わせて公開された今作は、日本人にとっても independenceday = 独立記念日 というイメージを定着させました。
ほら話もここまでくると凄いの一言
突然、巨大な宇宙船がやってきて、世界各地を攻撃し始め、壊滅的なダメージを受ける。
アメリカ大統領(ビル・プルマン)は生き残りを集めて反撃するが、まるで効果なしでどんどん追い詰められていく。
そんなときに助けてくれたのが、天才コンピュータ技師(ジェフ・ゴールドブラム)と空軍のパイロット(ウィル・スミス)だった。
エメリッヒ監督お得意のほら話が炸裂、手に汗握る面白さだ。
アルマゲドンっぽい
後半がアルマゲドンぽすぎた。
ウィル・スミスは若い頃イケイケな役が多かったんだなと思った
悲しいところはところどころあったが、めちゃくちゃ悲しいところはなかった。
大統領の演説シーンが好き
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