今そこにある危機のレビュー・感想・評価
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地味なハリウッド映画
ハリウッドのアクション映画としては割と地味。
登場人物が多くストーリーは込み入っているが大どんでん返しやサプライズもないのでそういう意味でも地味。
主人公もハリソン・フォードにしてはキャラに特徴がなく地味。
音楽も地味。
総じて地味でテンポが悪い部分もあるが退屈な訳ではない。
本当の「今そこにある危機」とは麻薬戦争とは別の事です そしてもっと深刻なことです
トム・クランシーのベストセラー小説の映画化
今そこにある危機とは、何を指していることなのか?
麻薬戦争?
もちろんそれもあるでしょう
でもそれだけじゃないのです
本当の「今そこにある危機」とは麻薬戦争とは別の事です
そしてもっと深刻なことです
それは大統領や安保担当補佐官といった権力の乱用と堕落です
つまり米国の理想
正義や公正であることに価値を置く
それが崩れたとき米国が米国でなくなる
それが今そこにある危機なのです
小説は1989年の発表、本作は1994年の公開
ソ連崩壊は1991年のこと
冷戦集結後、敵を失った米国がかえって危機におちいることを予言していた原作であります
原作を手際よくまとめて映画化してあります
後のライアンシリーズ、レインボーシリーズの常連になるクラークとシャベスの初登場作品でもあります
ファンタジー化した007シリーズよりは現実的です
存分に楽しめると思います
最後まで楽しめました
ないようは ありきたりな政治と軍事作戦のはなしでした。 しかし、 細かな設定まで きれいに描写されており、 それぞれの人物像も個性的で感情移入できました。 スリルのあるシーンも多く、 最後まで楽しめました。 ただし、 ラストが中途半端だと かんじました。 軍隊を見殺しにした人たちが罰せられるシーンまで描写したほうが みていて気持ちいいのに、 とおもいました。
人それぞれの正義。
映画としては良くできてると思ったし面白かった。
特に街中で車移動中にロケットランチャーで襲われる場面はハラハラドキドキだった。
あとウィレム・デフォー相変わらずの濃さだった。
結末は中途半端
総合75点 ( ストーリー:75点|キャスト:70点|演出:75点|ビジュアル:75点|音楽:65点 )
大統領とその部下たちとさらにその部下たち・麻薬組織の首領とその部下たちという、国をまたいだ組織間にいる人々のそれぞれの立場が複雑に絡み合っていて、色んな思惑が蠢いていてそれぞれに暗躍している。その思惑のぶつかり合いと陰謀の行方に興味をそそられた。登場人物が多くてややこしいが、本格派のトム・クランシー原作らしくしっかりと設定が作られていた。
映像のほうの空港からの車両の襲撃の場面は本格的だったし、F18の爆撃・麻薬王との交渉とその後の戦いは迫力と緊張感があった。
結末は中途半端に終わってしまった。証言だけではどうなるのかわからない。もしかしたら妨害を受けるのかもしれないし暗殺をされるかもしれない。思ったとおりの結果が得られない可能性は十分ある。
それに特殊部隊をわざわざ売り渡さなくても普通に作戦を中止して引き上げればいいと思うのだが、なぜあのように取引のネタにするのか疑問だった。
政治がメインならそこの駆引が見たかった
麻薬カルテル撲滅運動に参加する事になった男の話。
組織相手のアクションのような概要ですが、政治的な話がメインです。
政治的な話がメインの割には主人公はすぐに短気を起こすのでイマイチ何がしたい映画なのかがわからないです。
よかった
要人を運ぶ車が路地に追い込まれて屋上からマシンガンやロケット砲で襲われる場面はすごかった。
ジャック・ライアンが自ら乗り込んで捕虜を救出する身の張り方もよかった。ウィレム・デフォーは同級生の高橋君に似ていることに気づいた。
パソコンの表現がウィンドウズ95以前でどこか牧歌的だった。
ギャングのボスが自宅でバッティングセンターやボウリング場を所持していて、部下を付き合わせているところがジャイアンのようで可愛らしかった。
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