「スピルバーグ最低・最悪の汚点」1941 odeonzaさんの映画レビュー(感想・評価)
スピルバーグ最低・最悪の汚点
脚本のロバート・ゼメキスとスピルバーグは作風が水と油、合う訳がない、加えてコメディセンスが欠如していることが露呈した最悪の映画。出演依頼したジョン・ウェインは台本を読んで怒り心頭、大勢が死んだあの戦争を悪ふざけで茶化すのは止めなさいと製作中止まで訴えたという。
ギャアギャア喚いたり下ネタ連発、ゼメキスはスピルバーグを貶めるために甘言でのせたのではないかと疑いたくなる。甘言にのってしまった三船さんが気の毒でならない。
コメントする