「未熟ゆえに評価不能」アンナ・マグダレーナ・バッハの日記 チャーリーさんの映画レビュー(感想・評価)
未熟ゆえに評価不能
ここにレビューを載せることさえ、おこがましく感じられてしまいます。すいません、まったく太刀打ちできませんでした、この映画。ただし、決して切って捨てるようなことはできない作品です。ここには何かがあると思わざるを得ないのですが、今の自分にはそれがまったく分かっていないだろうということが、正直な感想です。
バッハを描くこととは何か、そして映画におけるストーリーとは何か、そうしたことに挑戦されているのだろうということを、おぼろげに考えた次第です。
コメントする