「シカゴの流儀」アンタッチャブル こころさんの映画レビュー(感想・評価)
シカゴの流儀
冷徹なギャングのボス、アル・カボネを演じたロバート・デニーロの怪演が光る。
財務省捜査官エリオット・ネス(ケビン・コスナー)率いる財務省特捜班が、アル・カボネを追い詰めていく。
この捜査の為に何名の犠牲者が出たのか、白いスーツ姿の男(殺し屋)の機敏ではない動き(←スミマセン💦)が気になりました。
シックなシカゴの街並みとヴィンテージカーの車列、エンニオ・モリコーネの楽曲が美しい。
テレ東を録画にて観賞
こころさんへ
禁酒法時代の警察官の銃撃戦による死者は概ね180人/年(統計有)。ギャングの死者は、その3倍とされています(統計不明)。ちなみに史実では、ネスの捜査チームの殉職者はゼロですが、カポネ一味との銃撃戦の殉職者は500人との説もあります。戦争ですね。と言うか、戦争を超えてます。
おはようございます。
優しきお言葉有難うございます。
これからも、宜しくおねがいしますね。
「刈谷日劇」で掛けてくれることを祈ります。
普段の行いが、激烈に悪いから無理かなあ・・。(反省・・したフリ)
今晩は
貴重な情報を頂き、感謝申し上げます。
「椿の庭」は、シム・ウンギョンさんが出演されている事もあり、気になっています。
勤務地近くのミニシアターにリクエストしてみます。
(今日、シム・ウンギョンさんのコメディ映画を”N・・”で観ました。良かったです。)
「カポネ」は、トム・ハーディのファンには、堪りませんが・・。(私は、面白く鑑賞しました。)
これからも、宜しくお願いいたします。
今晩は
アル・カポネの言えばつい最近、公開されたトム・ハーディの怪演が魅力的だった、「カポネ」が印象に残っています。(世間的には黙殺されてしまっていますが・・)
ところで、「椿の庭」は未鑑賞なのですが、当方の居住区から劇場が遠く、鑑賞を迷っていますよ。
では又。