「映画としては「素晴らしさ」より「隔世感」を感じてしまう。」アンタッチャブル bloodtrailさんの映画レビュー(感想・評価)
映画としては「素晴らしさ」より「隔世感」を感じてしまう。
午前十時の映画祭で。
今日、感じたことを率直に正直に上げて行くとですね。
*この映画にモリコーネの音楽は合わない
*ショーン・コネリーがとにかくカッコいい
*銃撃シーンの物足りなさ
*エリオット・ネスの人物像や史実が有名過ぎて、イマイチ盛り上がれない。
*階段落ちシーンも、やはりイマイチ
とにかく、ショーン・コネリーに尽きまするw
以上
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こころさんのコメント
2021年5月3日
bloodtrailさん
コメントを有難うございます。
早速詳しいデータを教えて頂き、有難うございます✨まさに警察官も命懸けの時代だったのですね。勿論、現在もそうだと思っていますが。
勉強になりました🧐有難うございます。
kazzさんのコメント
2021年4月30日
bloodさん
ネスとカポネだけが実在の人物ですが、そもそも実話で売ってる訳じゃないので、大目にみてあげてくださいな。
『水戸黄門』みたいなものと。
ネスは、結局禁酒法違反や殺人罪でカポネを起訴できなかったんですから、歴史上は負けてます。
kazzさんのコメント
2021年4月29日
誰にでもお勧めの映画だと思ってたのですが…コネリーは良かったですよね。
モリコーネのこの映画の音楽私は好きです。
ま、デ・パルマもモリコーネもアクは抑えてますけどね。
bloodtrailさんのコメント
2021年4月24日
巫女雷男さんへ
ネスがシカゴ赴任時は独身。編成したチームは全員役人。拳銃やマシンガンを撃ち合う様な捜査があったかも微妙で、殉職者は居ません。捏造伝記なんです、アレ。
2021年4月24日
今年の「午前十時の映画祭」は何観よう?と悩んでいる巫女。
博士のショーン・コネリーベタ褒め連発で、この映画どんなんだっけ?と。
思い出した😖
主役ケビン・コスナーやん‼️ショーンコネリーじゃなかった
誰と言う訳でも無く、1人でツッコミを入れる私がいました💦