「セピア色のポートレートに恋をして」ある日どこかで こころさんの映画レビュー(感想・評価)
セピア色のポートレートに恋をして
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クリストファー・リーブが若手劇作家リチャードを、
ジェーン・シーモアが美しい女優を演じていた。
当時の柔らかな色彩や、二人の胸の高鳴りと重なるラフマニノフのラプソディーの楽曲がいい。
遡って再会してみたいヒトに想いを馳せるなど、余韻が残る作品。
— グランド・ホテル —
「Come back to me」
BSテレ東を録画にて鑑賞
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