劇場公開日 1966年8月19日

「 ソフィア・ローレンのイタリア訛りの英語が雰囲気を壊している。スト...」アラベスク kossykossyさんの映画レビュー(感想・評価)

3.0 ソフィア・ローレンのイタリア訛りの英語が雰囲気を壊している。スト...

2018年10月26日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

萌える

 ソフィア・ローレンのイタリア訛りの英語が雰囲気を壊している。ストーリーの展開はスリリングで面白いのであるが、結末がわかってしまうと動機がわからなくなってしまう。イエナ首相が依頼する理由はわかるのだが・・・結局はサスペンスよりもアクションに重点を起き過ぎているのかな。

kossy