「サリエリ ラブズ アマデウス」アマデウス クリストフさんの映画レビュー(感想・評価)
サリエリ ラブズ アマデウス
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自信に満ちた天才モーツァルトは、己の才能でオーストリア国王陛下に召し抱えられるまでになるが、天才故の孤高の才能なのか、彼の戯曲は大衆受けが芳しくなく、凋落していく。
しかしその才能を誰よりも見抜いていた宮廷音楽家サリエリは、常にモーツァルトの才能に嫉妬し羨んだ。凋落していくモーツァルトを死ぬまで追い掛けるサリエリは、恨みが募り過ぎて最早ストーカーになっている。
禁欲を貫いたサリエリにとって、本人は気づいてないがモーツァルトは情欲の対象になっていたのではないだろうか?
という事で、これは割と腐女子向けです(^^;
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