トニー滝谷
劇場公開日 2005年1月29日
泣ける
悲しい
知的
村上文学に流れる当たり前だけど不思議な時間や空気がこの映画ではとてもよく表現されてると思う。映画を見るというよりも、一つの村上春樹作品として楽しむべき。眠たくなるけど、素敵な映画です。
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