劇場公開日 2004年3月13日

「日本を代表する官能映画」花と蛇 光陽さんの映画レビュー(感想・評価)

3.5日本を代表する官能映画

2018年11月27日
スマートフォンから投稿

興奮

杉本彩さんが体当たりで演じる日本を代表する官能映画。
男女の憎愛と女性心情の変化が美しく描かれています。
こういう世界観の映画もあっていいですね。

光陽