「五木寛之」大河の一滴 いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)
五木寛之
五木寛之のエッセイを新藤兼人が脚本化した作品。
東京で働いていた娘(安田成美)が故郷の金沢に戻ってくる。
東京の雑貨店が行き詰まり、父(三國連太郎)がガンで余命がわずかということだった。
偶然知り合ったロシア人でトランぺッターの青年を、金沢フィルのオーディションに紹介する。
主人公である娘の行動があまりと言えばあんまりで、気のいい彼氏(渡部篤郎)が可哀そう。
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五木寛之のエッセイを新藤兼人が脚本化した作品。
東京で働いていた娘(安田成美)が故郷の金沢に戻ってくる。
東京の雑貨店が行き詰まり、父(三國連太郎)がガンで余命がわずかということだった。
偶然知り合ったロシア人でトランぺッターの青年を、金沢フィルのオーディションに紹介する。
主人公である娘の行動があまりと言えばあんまりで、気のいい彼氏(渡部篤郎)が可哀そう。