「『ツバメ号とアマゾン号』に出会い、ヨットに乗りたい」ハワイの若大将 マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
『ツバメ号とアマゾン号』に出会い、ヨットに乗りたい
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小学校4年の時、アーサー・ランサムの『ツバメ号とアマゾン号』に出会い、自分もヨットに乗りたいって願望が強くなった。そんな時出逢ったのがこの映画だ。
ヨットってこんな階級(その言葉知っていた)じゃないと出来ないって分かった。大変にショックだった。
後日、あるヨットスクールの事件があり、この映画を実感した。しかし、大変に残念だった。
しかし、若大将って言うけど『エンゲル係数』が高いのは、敗戦後の飢えをまだ残している。飽食を単純に喜ばない日本だった。まだこの頃は。
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