「題名だけで泣ける反則映画(笑) なんてことないストーリーなのだが登...」息子(1991) はむひろみさんの映画レビュー(感想・評価)
題名だけで泣ける反則映画(笑) なんてことないストーリーなのだが登...
題名だけで泣ける反則映画(笑)
なんてことないストーリーなのだが登場人物が哀愁漂う。
三國蓮太郎、やっぱり味あります。息子さんはまだまだ足元にも…ですね。
原田美枝子が超美人、和久井映見も超可愛い、華やかです。ラスト、息子の嫁にちょっと恋してるようで怖い(笑)
親父にとって自分はどんな息子だったろうか、息子にとって自分はどんな父親だろうか、そんなことを考えてしまいました。
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