「保護対象」マルタイの女 いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)
保護対象
伊丹十三監督の遺作となった作品で、自らが暴力団に襲われた経験をもとにしているらしい。
主人公(宮本信子)は女優、ひょんな事で殺人を目撃、犯人と揉み合うが怪我をしてしまう。
警察は事情聴取のあと、カルト集団が怪しいので、身辺警護に二人の刑事を貼り付ける。
プラス思考でなんとかなるさ的な女性をやらせると、宮本信子はピッタリ。
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伊丹十三監督の遺作となった作品で、自らが暴力団に襲われた経験をもとにしているらしい。
主人公(宮本信子)は女優、ひょんな事で殺人を目撃、犯人と揉み合うが怪我をしてしまう。
警察は事情聴取のあと、カルト集団が怪しいので、身辺警護に二人の刑事を貼り付ける。
プラス思考でなんとかなるさ的な女性をやらせると、宮本信子はピッタリ。