「昭和の殺人鬼」復讐するは我にあり 赤い彗星さんの映画レビュー(感想・評価)
昭和の殺人鬼
というと鬼畜なイメージになってしまうが、トラウマとなった父親や妻、それぞれの土地で出会う女性たちとの関係により、殺人鬼なりの人間臭さが画面中に滲み出ていて、圧倒される。殺す相手は、いつも恨みのある人間ではない。では何なのか?
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というと鬼畜なイメージになってしまうが、トラウマとなった父親や妻、それぞれの土地で出会う女性たちとの関係により、殺人鬼なりの人間臭さが画面中に滲み出ていて、圧倒される。殺す相手は、いつも恨みのある人間ではない。では何なのか?