虹をつかむ男 南国奮斗篇のレビュー・感想・評価
全6件を表示
前作とは設定が微妙に異なる。シリーズ化したかったのか?したくなかっ...
前作とは設定が微妙に異なる。シリーズ化したかったのか?したくなかったのか?
キャストはかなり豪華、そこだけでも楽しめる。
山田監督作品、なんか郷愁がある。その独特の優しい雰囲気が大好きだ。
本作、残念ながらシリーズ化はなかった。西田敏行以外が主役だったらあったのかも。さすがに「釣りバカ」との両立は無理でしょう。
BS松竹東急
なくなるの困る。映画をノーカットでやってくれるいいチャンネルなのに。
コメントする (0件)
共感した! (0件)
山田洋次監督ならではの寅さんモード
思いだした夏のワクワク
これって、ほとんどはまちゃん。こちらのほうが、まだ良いかも。
第一作は、失敗さく。正月映画の穴埋めになりもしない駄作。こちらは、明るい南国の、渡り鳥映画。名作と言われるものは、時代により、個人により、違うモノだということがよくわかる。小泉キョンキョンより、酒井ノリコの方が良かったかも。あれだけ美しかった、まっさかけいこが、太った韓国のアガシになっていて、残念。蒲田行進曲の、小夏のいじらしさ、ひたむきさがなくて、西田敏行をおっぱらう、嫌な役回り。もう少し、彼女を美しく写して欲しかった。愛の水中花のときの、バニーちゃん衣装が、ベスト。松阪慶子は使い方の難しい女優さん。おいら、大好き。たなかみさことか、清水美沙、松たか子あたりまでが、大好きでぇす。西田敏行の、名作は、ゲロッパ。常盤貴子がやはり、相性良いみたい。本作は星二つでーす。
徳島から飛び出して
流石、寅さんの後継作品
全6件を表示