劇場公開日 1954年9月14日

「反戦映画でした」二十四の瞳(1954) あっちゃんのパパとさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0反戦映画でした

2023年1月16日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

初めて鑑賞。純粋でまっすぐな人が損をする時代でした。子役のセリフがよく聞き取れないのが残念だった。でも自分の歳のせいかも。高峰秀子の演技が秀逸、時に歳とってからの。ラストシーンは泣ける。

あっちゃんのパパと