劇場公開日 1969年11月1日

「ストーリーは無理筋が多いが、若さを感じる映画」涙でいいの KEOさんの映画レビュー(感想・評価)

3.5ストーリーは無理筋が多いが、若さを感じる映画

2022年12月24日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

1=松原智恵子が、相手に好かれてないのに、惚れて追いかけるのは珍しい
2=ストーリーは無理筋が多いし、感動もないが、若さが感じるのが良い
3=1960年代の映画なので、映画の中で流行歌の歌唱があるのも良い
4=ハッピーエンドで良かった

KEO