「タイトルなし」地球防衛軍 ゆうさんの映画レビュー(感想・評価)
タイトルなし
午前十時の映画祭にて
主要キャストがラドンと同じ
自衛隊や海外の要人などエキストラが大勢
ウルトラマンか戦隊物の走りなのか?
地球外生命体ミステリアンの外見はもう少し想像力が欲しかった 高度文明だがハイブリッドのために地球の女性拉致というのもちょっとアンバランスな要求のように思えた ツッコミ所は満載だけど、エスカレートする攻撃や拡がる侵略範囲、戦時には女性は戦利品のように扱われるのは実際の戦争を揶揄しているのかと感じた 地上4万6千キロのステーションや衛星など現代にも通じる示唆的な内容 場所的にも高度なテクノロジー(兵器限定)もあの宗教法人を思い出した
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