劇場公開日 1953年9月1日

「映画のための映画」続丹下左膳 タンバラライさんの映画レビュー(感想・評価)

3.0映画のための映画

2025年3月14日
PCから投稿

テレビ CM がなかった時代。面白い映画を作ることこそが唯一の宣伝だったのだろう。クライマックスに存分に金をかけて面白くしようとしている。 そしてそのモブシーンとかセットが大掛かりでとても見ごたえがあった。
ストーリーは何をやってるのかさっぱりわからなかった

タンバラライ