「早乙女愛さんと、岡田奈々さんの一番な可憐な姿が映像に残された青春映画の傑作」青春の構図 漫画史研究家の本間正幸さんの映画レビュー(感想・評価)
早乙女愛さんと、岡田奈々さんの一番な可憐な姿が映像に残された青春映画の傑作
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早乙女愛さんが歌う主題歌【魔法の鏡】と、岡田奈々さんが歌う挿入歌【青春の坂道】が二人のヒロインのキャラクターを象徴している。
女優としての早乙女愛さんの可憐な美しさのイメージは、石森史郎先生が脚本を担当された【愛と誠】【続・愛と誠】そして、この【青春の構図】に尽きる。
昭和の時代の女子大生の姿がここに永遠に刻まれている。
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