新世紀エヴァンゲリオン劇場版 シト新生のレビュー・感想・評価
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庵野監督の作家性の強さ、林原めぐみの声が魅力
テレビシリーズも、旧劇場版も随分と夢中になって見た。 電信柱に高層ビル、何より映像の切り取り方が独特で、虚無的な美しさが有り好き。シンジ、ミサト、アスカ、レイ、ゲンドウ、リツコ、カオルといった主登場人物のキャラクター設定の濃さも魅力的。勿論、謎が多いストーリー展開にも惹かれたが、庵野監督の作家性の強さが長期に渡り虜になった主要因か。 後忘れてはいけないのは、声優陣の頑張り。特にレイ、碇ユイ、ペンペンの林原めぐみさんによる声には魅せられてしまっていた。
未完成状態でなければ
リアルタイムでテレビアニメ版を視聴していたので、当時ドップリハマっておりましたから、当然公開初日にいくのです。総集編だって楽しく観ましたし、終わってないですけど、ラストは興奮してました。
30点
映画評価:30点 【TV版】 先週からエヴァンゲリオンのアニメ版を一気に見てからの、この劇場版をみました。 それを踏まえて、既に見ている人には只のアニメ版のダイジェストであり まだ見たことがない人には時系列が無茶苦茶で理解に苦しむ作品になっていると思います 先ほどまでアニメを一気に見ていた私にでさえ、一瞬どこに飛んだのか解らなくなる様な… まだ私は見ていないですが、やっぱり初めてエヴァンゲリオンを御覧になる方は新劇場版から見た方が良いのでしょう 新劇場版を見て興味が出てから、90年代の作品に戻ってくるというのが正解な気がしますね! 【2015.12.5鑑賞】
ただのテレビ版のダイジェストで茶番
ただテレビ版を総集編にした茶番ですね もちろん面白いですけど映画ではないです ただのテレビ版のダイジェストです 後半アスカがらみで少しだけオリジナル要素がなんかあったかな 忘れちゃいました ただのテレビ版のダイジェストです
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