「仁・義・礼・智・忠・信・考・悌」仁義なき戦い 代理戦争 マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
仁・義・礼・智・忠・信・考・悌
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これ以上、この話を見ても時間の無駄。グロいホラー映画。
前作で死んだはずの俳優は出てくるし、今度の話は渡瀬○彦さんと小○旭さんの為のストーリー。また同じパターン。
日本は単一民族国家では無い。それには一切触れていないようだ。
前ニ作は私が生まれる前の話で、今作は生まれた後。
大変に大きな違いは『売春防止法』が施行され、赤線が昭和33年3月31日に無くなっている。
プロレスで熱くなった自分の人生を悔いる。
金子○雄さんは良い喜劇役者だと思う。多分、彼はこのシリーズで生き残る役だと思うが、彼には明確なモデルがいる。
実録抗争とか言うが、所謂、タブロイド紙のゴシップ。だから、面白く可笑しく演出されている。
仁義礼智忠信考悌
って
言うまでもなく、人生哲学なんて欠片も無い。
このシリーズはこの映画だけ二回目の鑑賞の様だった。
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