「埋められたのは地雷。男目線な迷作だった。」事件 マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
埋められたのは地雷。男目線な迷作だった。
クリックして本文を読む
この容疑者はほぼ僕と同じ世代。誕生日が1ヶ月違い。そんな時代に
小学校の夜間なんてあったのかなぁ?
まぁ、小説は1961年だから、団塊の世代の
犯行だからね。
僕の世代でこんな奴はいない。事件の犯行内容とかは別としても、こんな根掘り葉掘りの個人情報開示は絶対に無い。
妹は現代の正確な刑法だと「共犯」として疑われる。
まぁ、この時代でも同じ。つまり、原作や映画の脚本が壊れている。
犯罪は貧困による環境はあるかもしれないが、取るに足らない話に仕立て上げている。
「先ずは犯行動機から入るだろ」
あと、33分まだやってる。
こんなク⭕野郎、僕の世代には絶対にいない。
確信犯にしか見えない。犯人の真実でしかない。事実はやはり犯行は犯した。男目線なフィクションですからね。
フィクションだから意味ないけど、この犯人僕と同い年って事はまだ生きているって事?
どうしてんだろ。昭和はこんな奴らって思わないで貰いたい。
妊娠って女性から見れば確信犯だからね。言い訳は聞かない。
今の時代なら20年だろうね。勿論、妹は共犯。
コメントする