「尾道三部作終焉。青春恋愛ファンタジー。 昭和の広瀬すず、富田靖子が...」さびしんぼう はむひろみさんの映画レビュー(感想・評価)
尾道三部作終焉。青春恋愛ファンタジー。 昭和の広瀬すず、富田靖子が...
尾道三部作終焉。青春恋愛ファンタジー。
昭和の広瀬すず、富田靖子が可愛い。しかし、白塗りはキモい(笑)
終盤までは全く面白くなかった。オウムのたんたんタヌキは笑ったが、あまりにしつこい。秋川リサのパンツも見たかない(笑)
終盤、一気に面白くなる。ショパン「別れの曲」は蓋し名曲である。
・男は母親似を好きになるということか?著しく否定(笑)
・尾身としのりのストーカー行為…私も経験がある(笑)
・それまで存在感すらなかった父親(小林稔侍)のセリフが響いた。「おまえ人を好きになったことあるか。好きになれ、思いっきり好きになれ。その人の喜びも悲しみもみんなひっくるめて好きになれ」
・ひとがひとを恋うるとき、ひとは誰でもさびしんぼうになる
BS12録画鑑賞、「特別編」。何か違うのかな?
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