「若い女が、虚偽証言をしたり、弁護士を罠に嵌めたりする、恐い内容」霧の旗(1977) KEOさんの映画レビュー(感想・評価)
若い女が、虚偽証言をしたり、弁護士を罠に嵌めたりする、恐い内容
1.小説は、30~40年前に読んだ事がある、 内容も概略覚えてた
→ 映画は、どんな出来かなと思いながら観た
→ やっぱり、恐い映画だった
2.映画の評価=面白いが、罠に嵌める映画
→ 観てて楽しくないので、星4つとした
→ 楽しいとか、感激したとかなら、星4.5だったな
3.余談、この頃の映画には、歌謡曲が入ってて、当時を思い出せるので良い
最近の映画には、入ってない
→ 1980年頃から、歌謡曲が衰退する原因の1つかもな
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