喜劇 男は愛嬌のレビュー・感想・評価
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ここでの五郎は渥美清
2020年6月14日
映画 #喜劇男は愛嬌 (1970年)鑑賞
#渥美清 が若くてパワフルでいいですね
また、ダンプが家に突っ込んだ状態のシチュエーションで暮らすと言うのがスゴい
マドンナの #倍賞美津子 が若くてとても魅力的。声だけ聞くと、#倍賞美津子 と #倍賞千恵子 が姉妹なのがよく分かる
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保護観察師
酔った勢いでダンプカーを春子の家に突っ込んでしまうところからドタバタ劇へ。あちこち結婚相手を探し、断られたり断ったりと、ちょっと中だるみ。後半のシークエンスはなかなか面白いが、どうしても『男はつらいよ』と重なって見えてしまう。
アナーキーなトラさん
父親が誰か分からない実家に兄(渥美清)が帰ってくる。
多分、異父弟(寺尾聡)は真面目に仕事をしている。
近所の少し頭の弱い女(倍賞美津子)が少年院から帰ってきたので、異父弟はいい加減な異父兄から守ろうと張り切る。
寅さんとほぼ同じだけど、こちらはかなりアナーキーかな。
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