「カラーだ カラーだ」カルメン故郷に帰る 越後屋さんの映画レビュー(感想・評価)
カラーだ カラーだ
国産初の総天然色、であることに全ての意義がある作品であり、映画的にどうこうではありません。デコちゃんの演技も浮雲や二十四の瞳に比較すると並み、演出も時折木下調が顔を見せるものの、とにかく総天然色です。
コメントする
国産初の総天然色、であることに全ての意義がある作品であり、映画的にどうこうではありません。デコちゃんの演技も浮雲や二十四の瞳に比較すると並み、演出も時折木下調が顔を見せるものの、とにかく総天然色です。