「ヤスに共感するほど哀しい」蒲田行進曲 kawaさんの映画レビュー(感想・評価)
ヤスに共感するほど哀しい
大部屋役者という端役を重ねるヤスが、親分の女をあてがわれて、その二人も歩み寄って。。
ただ、終盤近くまではヤスに共感するほど痛々しく、理不尽で不快に感じていた。
終盤、そして結末の展開は流石。
なんで京都なのに蒲田と思って鑑賞後調べて、モデルは蒲田の松竹だったとわかった。
ようやく観られて満足。
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大部屋役者という端役を重ねるヤスが、親分の女をあてがわれて、その二人も歩み寄って。。
ただ、終盤近くまではヤスに共感するほど痛々しく、理不尽で不快に感じていた。
終盤、そして結末の展開は流石。
なんで京都なのに蒲田と思って鑑賞後調べて、モデルは蒲田の松竹だったとわかった。
ようやく観られて満足。