「青函トンネルを掘る映画、少し感動した」海峡 KEOさんの映画レビュー(感想・評価)
青函トンネルを掘る映画、少し感動した
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あらすじと感想
1.映画の内容は、昭和29年の洞爺丸事故から、先進導抗の貫通まで
2.吉永小百合は、助演者と思っていたが
本筋から外れた脇役で、出演時間も3~5番目位 → 少し残念
②ただ、小生は、吉永小百合の映画は、今までに約60本観てるが、
この映画で初めて、ネクタイ姿を観た → 少し嬉しい
③なお、出演時間が2番目に多いのは、森繁久弥
3.出水で苦労する映像は、2回あるが、どちらも迫力があって良かった
4.この映画(1982.10.16公開)で先進導抗が貫通するが、
実際の先進導坑の貫通は、1983.1.27、
事実に先駆けた映像となっているが、まあ、OK
5.ハッピーエンドで良かった
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