劇場公開日 1976年12月25日

「京マチ子、檀ふみ母娘と「寅屋」のみなさんとの心の交流を描く。終盤で京マチ子が病気で他界してしまう。登場人物の死は山田洋次作品では多用される手法だと思う。」男はつらいよ 寅次郎純情詩集 ドン・チャックさんの映画レビュー(感想・評価)

3.0京マチ子、檀ふみ母娘と「寅屋」のみなさんとの心の交流を描く。終盤で京マチ子が病気で他界してしまう。登場人物の死は山田洋次作品では多用される手法だと思う。

2020年8月1日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

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BSテレビ東京で映画「男はつらいよ 寅次郎純情詩集」を見た。
劇場公開日 1976年12月25日

渥美清48才
倍賞千恵子35才

ゲストの檀ふみ22才
京マチ子52才

檀ふみはさくらの息子の小学校の先生。
若くて背が高くて綺麗。

京マチ子、檀ふみ母娘と「寅屋」のみなさんとの心の交流を描く。
終盤で京マチ子が病気で他界してしまう。
登場人物の死は山田洋次作品では多用される手法だと思う。

上映時間は104分。
満足度は5点満点で3点☆☆☆です。

ドン・チャック