「うましかチバラギ県のスタッフ達を笑ってやろう!」沖縄やくざ戦争 マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
うましかチバラギ県のスタッフ達を笑ってやろう!
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「やまとんちゅ」が作ったバカバカしいコメディー映画。全く無責任な出鱈目映画である。
演出家や主演がチバラギ県出身。なんか沖縄に恨みでもあるのか?
海洋博50周年。2025年5月7日 美ら海水族館を見てきた。
沖縄県にはアメリカ軍が未だにいる。
ベトナムはアメリカ軍を自国から追い出した。
同じ50年。
「大和はアメリカ軍を未だに追い出さないまま絶滅を迎える」
さて、
1879年を絶滅危惧種大和民族の人は知らない。この映画はその「約」100周年に当たる。
さて。琉球人のアイデンティティはどこにあるのだろうか?
日本の時代劇を駄目にした映画の一例だろう。役者達がまともに芸の出来ない奴ら。だから、西洋のウェスタンや戦争映画を題材に浪花節を作る。するとこんな出鱈目な映画が出来る。アクションも殺陣も姿を消す。よって、日本映画は世界の表舞台から消去されて行くのだ。テレビの連続ドラマとCMしか芸能人の価値はなくなるのだ。
台湾で本土と言えない。絶滅危惧種種やまとんちゅはそれを理解せよ。
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