ウンタマギルー
劇場公開日 1989年10月7日
全4件を表示
楽しい
返還前の沖縄。製糖所で働くギルーは、マレーに恋い焦がれ関係を持つ。しかし、彼女は親方預かりの身。ギルーは逃げ込んだウンタマ森で、ジムナーにより超能力を得る。彼は義賊ウンタマギルーとなり、金持ちや米軍から物資を奪い。 なんとも不思議なノリとリズムの、そうかファンタジーなのか。行ったことないので、沖縄に行きたくなりました。
内容は荒唐無稽で分からないが、何となく不思議な魅力がある。沖縄の様々な風習も散りばめられていて、それも興味深い。もちろん、毛遊びや豚の化身など 理解できないことの方が多いが…。補陀落渡海も出てくるが、熊野の方で多かった風習。沖縄との関連は不明「ちゅらさん」のおばぁこと、平良とみさんが出ている。
時間がゆっくり流れる不思議なファンタジー映画。この作品がきっかで小林薫さんのファンになった。
2001年宇宙の旅惑星ソラリスブレードランナー未来世紀ブラジルミツバチのささやきブリキの太鼓時計じかけのオレンジ裸のランチウンタマギルーナウシカもののけ姫ストレンジャー・ザン・パラダイスバグダッド・カフェドゥ・ザ・ライト・シング※わたしの評価の基準期待通りで3、期待しすぎで普通でも3、期待せず予備知識もなく面白かったら3、それ以上なら4、それ以下なら2。よっぽど酷いと1。期待を裏切る良さがあれば4だし、完全に裏切られるほど期待を遙かに超えてたら5です。
さんのブロックを解除しますか?
さんをブロック
ブロックすると下記の制限がかかります。