「我が青春の金字塔」ヒルズ・ハブ・アイズ Isamu Rhimeさんの映画レビュー(感想・評価)
我が青春の金字塔
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タイトルに書いたんですけど、初めて観たのは中学生の時で本当に衝撃を受けました。もともと映画は好きだったんですが、なんて言うかニトロをブチ込まれた感じでそこから漁るように切株映画を観るようになりました。僕の青春(今も継続中)はここから始まったと言っても過言ではない!僕の人生を変えてくれた映画の内の一本です!
さあ!内容の方なんですが勿論サイコー!Oh yeah!!!
一度縄張りに入ってしまったが最後ハンドルは奴らのものだ!車を襲うなんてお手の物!女の味見も忘れない!おまけに赤ちゃんが付いてくるなんてラッキー!!
そうして家族を荒らされた主人公、怯えながらも我が子を助けに向かうが返り討ちに。そして目が覚めた彼が入れられたのは箱の中宛ら棺桶だ。怒りに任せて箱をぶち壊す、、許せねぇ!!!アイツらブチ殺す!!彼は殺人マシーンへと生まれ変わったのだ!メインウェポンは斧!トドメは祖国米国の旗を脳天にぶち込んでやる!
こうして血を血で洗う激闘の後彼は勝利した。だがその勝利は敵の身内の自己犠牲によってもたらされたものだった。一体何が!誰が悪だったんだ!核の化身である奴らなのか、核を作っている我々なのか。今は考えるのはよそう家族が無事なのだから。
チクショウ!!おもしろい!何回でも観れる!最早僕の血肉と化している映画です!
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