劇場公開日 2007年6月16日

ストレンジャー・コールのレビュー・感想・評価

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3.0主役がかわいい

2025年6月28日
iPhoneアプリから投稿

ベビーシッター先の豪邸でしつこくかかってくるイタ電。何か起こりそうで起こらない時間がかなり長い。これキッズたちのイタズラなんじゃね?と思っていた矢先に犯人が現れ怒涛の終盤がやってくる。緊張感増し増しだけど犯人に全く見覚えがない。豪邸の中庭が日本庭園風だったのなんで?

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ゆうき

3.0悪くないかなと

2025年6月11日
PCから投稿

楽しい

あまり見ない展開だったのでよかった
ただやはり終盤はこの終わり方しかないのでありきたりな終わり方となっている
あとまぁ犯人?が出るまでが長すぎてだるかった
1時間くらいにしてくれたら結構良い作品だったかもしれない

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MIKO

1.0肩透かし映画

2021年12月12日
PCから投稿

終始ヒドイ。恐怖描写は基本勘違い。オチも疑問。

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aaaaaaaa

2.5全米No.1なのか?

2017年5月25日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

アメリカでは有名な都市伝説がモチーフとなっている本作は、過去にも「夕暮れにベルがなる」という邦題で映像化されている。オリジナルは未見なのだが、「地味」という感想を持った人が多いという事だけは記憶している。本作も結論からすると「地味」の一言である。派手さでは勝負せず、少しずつ追い詰められていくという恐怖感が押し出された印象であり、ザ・アメリカ映画とはやや趣が違う。そして個人的に気になったのが、監督が「トゥームレイダー」でお馴染みのサイモン・ウェスト。これは意外であった。
テーマは良い作品なのだが、多方面で低評価が多い理由には納得できる。簡単に言ってしまうと、さほど面白くないのである。まず本編が始まって1時間位は特に盛り上がるシーンはなく、それからようやく恐怖感が出てくる構成なのだ。完全に前置きが長すぎる。ひたすら主人公がビクビクしている様にしか感じず、短い本編なのに勿体ないと感じてしまった。犯人は多くを語らず、謎を多く残したままこの事件は一応解決するのであるが、セキュリティ抜群の家にどうやって侵入したのかや、目的等を具体的に知りたかったという思いが強い。その内容によっては評価も変わってくるだろう。本作は今大流行中のホーム・インベージョン・スリラーに値する作品だとは思うが、その初期的な役割の本作がこの完成度だと残念でならない。

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Mina

1.0単調なお話

2016年6月30日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

途中結構寝ちゃったけど問題ないほど単調なお話。
全然何も起こらなくて,最後,犯人現れたと思ったら激弱。
まゆげがとっても気になる主人公はベビーシッターなのに子供のことほったらかし。
不気味だけど,全然こわくないです。

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うえあおい