「80年代音楽ギャグがスパイスな恋愛映画」ラブソングができるまで としぱぱさんの映画レビュー(感想・評価)
80年代音楽ギャグがスパイスな恋愛映画
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よくある恋愛物ですが80年代に活躍したPOP歌手と花屋のバイトの恋愛模様。
とにかく ヒュー・グラント頑張っています。ピアノもうまいし、腰クネクネの踊りも披露して大ガッスル。ヒロインの描き方はいまいちです。ドリュー・バリモアはいつものかわいさですが設定がいまいち。なのでなんとなくこの二人相性いまいちっぽく見えてしまいます。笑えるのは設定が薬とアルコールにおぼれた落ちこぼれの元スターっ一時期のドリュー・バリモアの事、逆になってます。。
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