名犬ラッシーのレビュー・感想・評価
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真面目に作ったけど子供向け
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総合:55点 ( ストーリー:50点|キャスト:60点|演出:55点|ビジュアル:70点|音楽:65点 )
ラッシーはアメリカの話だと勘違いしていたが、イギリスの話だったらしい。調べてみると、アメリカに移住したイギリス人の作家がアメリカで実際に起きた話を基に創作したようだ。
内容としては王道な話で、子供と一緒に家族が観るには適した作品になっている。全体にしっかりと真面目に作られていて質感は悪くない。
でも綺麗ごとだと感じる部分もあり、いかにもな小話が随所に織り込まれている。そして最後は金と権力に任せて犬を買って原因を作った何かと強引な張本人が態度を翻してめでたしめでたしで、そのような都合のよさが目立つのはわざとらしさも感じる。大人が真剣に観るには不十分な話でした。
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名演技
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最近コリーもシェルティも見かけなくなったけど、特にコリーは少なくなったなぁ。
昔コリーを飼っていたお宅があったけど、毛玉だらけ…汗
お手入れが大変なんだよね。
お金があって、お世話係を雇えるなら、飼いたい犬種。とにかく頭がいい。
劇中のラッシーも何頭か使ったかもだけど、とにかく役者!他の犬達も。
しかし、貧富の差が凄まじい。
ケン・ローチ監督も怒るわけである。
それにしても、そもそもどこから手に入れたのか?
経済的に苦しいのに、犬二頭も。
という疑問も感じるけど、健気なラッシーの演技に癒される。
川も山も見知らぬ土地も怖かっただろうな…
主人公ジョーも、気弱そうな、どこにでもいそうな子供がまたいい。
顔の濃いお父さんには1ミリも似てないが、逞しく育ってくれたかな。
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