劇場公開日 2006年11月11日

氷の微笑2 : 関連ニュース

シャロン・ストーン「氷の微笑2」がラジー賞最多4部門を受賞！

2月24日、毎年最悪の映画を選ぶ"裏オスカー"として知られるゴールデン・ラズベリー賞(通称ラジー賞)が発表された。シャロン・ストーン主演の大ヒット作、14年ぶりの続編「氷の微笑2」が最悪作品賞、最悪主演女優賞など最多4部門を受賞。また... 続きを読む

2007年2月27日

毎年、最悪だった映画・俳優を選出する"ラジー賞"ことゴールデン・ラズベリー賞のノミネートが1月22日に発表された。シャロン・ストーン出世作の14年振りの続編「氷の微笑2」が最悪映画賞、最悪主演女優賞など最多となる7部門で候補に挙がった... 続きを読む

2007年1月23日

「氷の微笑2」で再びヌードを披露した48歳のシャロン・ストーンが、「続編の脚本はすでにあるの」と「氷の微笑3」への意欲を見せたばかりか、「次は出演するよりも監督がいいわね」と、映画監督デビュー宣言まで行った。「氷の微笑2」同様、「3」... 続きを読む

2006年4月11日

「氷の微笑2」の主演男優がイギリス人俳優のデビッド・モリセイ(「コレリ大尉のマンドリン」「ほんとうのジャクリーヌ・デュ・プレ」)に決定した。役どころは、シャロン・ストーン演じるキャサリンの精神鑑定を担当する精神科医だとか。今年3月にク... 続きを読む

2005年1月11日

「氷の微笑2」の監督がようやく決定した。マイク・フィッギス(「リービング・ラスベガス」「背徳の囁き」)やパティ・ジェンキンス(「モンスター」)などインディペンデント色の強い監督を求めるシャロン・ストーンと、ヤン・デ・ボン(「スピード」... 続きを読む

2004年9月14日

一度は頓挫していた「氷の微笑2」が実現する可能性が出てきた。企画はボツになったにもかかわらず、出演料の支払いを求めてプロデューサーを訴えていたシャロン・ストーンが、3年間にわたる訴訟を自ら引き下げたのだ。映画化が実現しなくても出演料1... 続きを読む

2004年7月13日

昨年製作発表が行われて以来「氷の微笑2」はトラブルに見舞われてきた。シャロン・ストーンの主演は決まったものの、相手役を演じる男優も、メガホンを握る監督も見つからないのである。これまでシャロン・ストーンの相手役に名前があがった俳優は、マ... 続きを読む

2001年6月12日

シャロン・ストーンの自宅に侵入したストーカーが逮捕されるという事件が起きた。「彼女と結婚するために、はるばるイタリアからやってきた」というこの男は、管理人に断られても敷地を離れようとしなかったため、警察に連行された。現在も精神鑑定を受... 続きを読む

2001年4月3日

主演男優が探しに難航していた「氷の微笑2」だが、ついにシャロン・ストーンの相手役を見つけたようだ。その俳優の名は、ブルース・グリーンウッド。ご存じない方が多いかもしれないが、「ダブル・ジョパディー」では悪い亭主を、「13デイズ」ではケ... 続きを読む

2001年2月6日

「氷の微笑2」が製作中止の危機に瀕していることは先週もお伝えしたが、製作元のMGMはこの企画を継続させることを決定した。一度は企画の中止も考慮したMGMが方向転換した原因は、シャロン・ストーンのギャラにある。「氷の微笑2」の出演料とし... 続きを読む

2001年1月16日

去る11月25日、パーム・スプリングスのホテルにおいてドラッグ所持で現行犯逮捕されたロバート・ダウニー・Jr.は、1万5000ドル(約160万円)の保釈金を払って保釈されたが、12月27日には公判に出廷することになっている。有罪が確定... 続きを読む

2000年12月12日

11月25日、ドラッグ使用で再逮捕されたロバート・ダウニー・Jr.だが、ドラッグに手を伸ばしたのは感謝祭と関係があることが明らかとなった。逮捕当日に彼と同伴していた女性の証言によると、ダウニー・Jr.は孤独で悲しそうだったという。とい... 続きを読む

2000年12月5日

シャロン・ストーンの復帰が決まったものの、マイケル・ダグラス、ジョー・エスターハス (脚本)、ポール・バーホーベン (監督) らオリジナルのスタッフ&キャストすべてが降りてしまった「氷の微笑2」だが、ここにきてデビッド・クローネンバー... 続きを読む

2000年11月14日

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