セプテンバー・テープ

劇場公開日:

セプテンバー・テープ

解説

9.11テロの1年後に紛争真っ只中のアフガニスタンで撮影を行なったドキュメンタリー風ドラマ。アフガニスタンの国境近くで発見された8本のビデオテープ。それは、オサマ・ビンラディンの行方を追う途中で消息を絶ったアメリカ人監督、ドン・ラーソンのものだった……。本物の報奨金ハンターや武器ディーラーとの緊張感溢れるやり取りや実際の銃撃戦など、情勢の不安定なアフガニスタンの現状をリアリティたっぷりに映し出す。

2004年製作/95分/アメリカ
原題または英題:September Tapes
配給:アートポート,ギャガ・コミュニケーションズ
劇場公開日:2006年9月30日

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映画レビュー

0.5最低クラスの映画

2014年5月5日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

怖い

単純

難しい

リアリティー云々はさておいて、製作者のエゴと偽善が満ち満ちていて、且つ幼稚で見てられない。そしてその浅はかさに気づいてもいなくて、自己陶酔的に戦場での修羅場を演出する。
「君は災難を探している。そんな風に見える」と通訳が言う場面があるが、それさえも自己批判として映像に含めたのではなく、無頼を気取る道具にしただけ。危険地帯を行くことをさも英雄的行為かのように描く。
ここにあるのはテロへの純粋な怒りではなく、ナルシストに近いドキュメンタリー作家のエゴである。客観性がないし、映像にセンスもない。まちがいなく最低の映画。

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okaoka0820