「映画の存在意義」666号室 万年 東一さんの映画レビュー(感想・評価)
映画の存在意義
カンヌ国際映画祭開催中に、ヴェンダースから投げ掛けられたテーマを著名な人物たちが語り始める。
作品も観ているし名前も知る映画監督たちが多い中、自己紹介的なテロップが無いので、顔がわからない人がチラホラと少し不親切。
それぞれが語る時間も短くて、映画として観るには物足りない出来ではある。
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カンヌ国際映画祭開催中に、ヴェンダースから投げ掛けられたテーマを著名な人物たちが語り始める。
作品も観ているし名前も知る映画監督たちが多い中、自己紹介的なテロップが無いので、顔がわからない人がチラホラと少し不親切。
それぞれが語る時間も短くて、映画として観るには物足りない出来ではある。