「川の流れのように、兄弟愛、家族愛」リバー・ランズ・スルー・イット ほんのりさんの映画レビュー(感想・評価)
川の流れのように、兄弟愛、家族愛
同じように厳格な父に育てられたが
真面目な兄と破天荒な弟。
弟は何かと目立つし場を明るくする
友達や母親からもより好かれてる
兄は面白くない男と言われても
それが自分なのだ
弟は短命だろうなと予想ついたが
ロロにはまらず普通に生きてれば
幸せだっただろうにと思ったが
それでは人生物足りないのか
最後の父である牧師からの説法は
説得力があった
若い頃のブラット・ピット、可愛かった!
午前十時の映画祭13 にて
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