「恋の思い出は今はもう重荷」マッチ工場の少女 GAB Iさんの映画レビュー(感想・評価)
恋の思い出は今はもう重荷
なかなかに斬新、セリフもあまりなく饒舌に語るのは劇中に流れる変わった歌詞の曲。1990年という時代なのかそこの文化的なところなのか不思議な描写も沢山あり興味深かった。出て来る人物は決して誰も魅力的では無いし話も、で?という感じではあった。あの量の殺鼠剤で人の致死量となるとは流石の薬やイチオシである。マッチの出来るまでがこの話の中で一番面白かった。
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なかなかに斬新、セリフもあまりなく饒舌に語るのは劇中に流れる変わった歌詞の曲。1990年という時代なのかそこの文化的なところなのか不思議な描写も沢山あり興味深かった。出て来る人物は決して誰も魅力的では無いし話も、で?という感じではあった。あの量の殺鼠剤で人の致死量となるとは流石の薬やイチオシである。マッチの出来るまでがこの話の中で一番面白かった。