「私が20代に1番大切にしていた映画」ベティ・ブルー 愛と激情の日々 300さんの映画レビュー(感想・評価)
私が20代に1番大切にしていた映画
バッドエンドなのは承知だけど、映像の非リアルさ、美しさ。演出の巧さ小物のオシャレさ。
なんと言ってもベティーのメチャクチャ自由な振る舞いと愛情。尋常じゃなくても二人の愛情がたっぷり。
音楽も今も脳内で流れてるしCDも買いました。ビザも美味しそう。何もかも憧れでした。「コーヒーはしっかり蒸せよ!」毎日何故か脳内再生されてます。
ベティーに憧れて踏み誤った感有りますが、それも人生のスパイス。
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