ベスト・キッド3 最後の挑戦のレビュー・感想・評価
全4件を表示
1920年代〜1940年代は、排日移民法や排日感情の影響で、日系ア...
クリックして本文を読む
1920年代〜1940年代は、排日移民法や排日感情の影響で、日系アメリカ人としての市民権を得ることは大変に難しい。
さて、ミヤギさんは一世なのにどうやって
422部隊に入隊出来たのだろう?
コメントする (0件)
共感した! (3件)
盆栽採集スペクタクル!?
クリックして本文を読む
「ベスト・キッド」シリーズ第3作。
サンテレビ「シネマスタジアム」で鑑賞。
第2作を観ずに本作を鑑賞してしまったので、ところどころ経緯が分からない部分がありましたが、殆ど問題はありませんでした。何故なら、特段面白くなかったからです(笑)。
中盤の崖での盆栽採集シーンがハイライトでした(笑)。
あれだけ海水に浸かった盆栽、枯れないのかな?
コブラ会から見始めた
クリックして本文を読む
ので、ダニエルさんのヘタレっぷりは、歳をとっても変わらないのだと認識。もはや愛すべき最強のお調子者だと思います笑
ミヤギさんのダニエル愛も半端ない。だってダニエル、ミヤギさんに迷惑かけっぱなしなのに無償の愛。
ちなみにカラテではなく、ケンカ選手権だよね。この大会。
まあまあ面白かった
クリックして本文を読む
ダニエルが主に己の迷いと戦う。
ダニエルはその後も空手の修業を積んでいるけど、型ばかりでそれほど強くなっている感じがしなかった。しかも、ちょっとぽっちゃりしていた。前回の優勝もまぐれっぽくて、今回もそんな感じだった。
相変わらずお調子者で、大体全部やらなくていいことをやって問題を大きくしていた。特に盆栽の松を崖から抜いてくるのは本当にどうしたことかと思った。なんとなく、いじめたくなる気持ちも分かるところが、見ていて居心地が悪かった。
ミヤギさんは彼を根は正しいと言っていたけど、根はどう考えてもお調子者としか思えない。
ミヤギさんと空手の練習している様子がとても楽しそうだった。
全4件を表示