「こういう世界は好き」プレタポルテ SSさんの映画レビュー(感想・評価)
こういう世界は好き
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ファッション業界や、デザイナー本人に焦点を当てた映画は好きです。
話自体は、ふーんって感じでした。
つまらなくて寝る、というような退屈さは無いです。
ホテルに缶詰だった男女は何なんですか?
男性は職業分かりますし、仕事してる様子もありましたが、
女性(ジュリア・ロバーツ)の方は????
何やらワープロを出していましたが、それだけで、
そのワープロを使うシーンも無く…。
てっきりファッションウィークの取材で来てるのかと思ってましたが現場にも行かず。
謎です。
女装してた男性は誰ですか?
お偉いさんなんだろうなとは思ったのですが、分かりませんでした。
モデルさんたちが細かった〜!
今でこそ、パリコレのモデルたちにも無理なダイエットはやめましょうというような流れがありますが、
この映画の作られた時代は、まだまだ細いほど美しいの時代だったんでしょうね。
心配になっちゃう。
でも、細い人でも腹筋がないと下腹がぽっこりしますけど、モデルさんたちのお腹はぽっこりしてませんでした。
クローゼットの中で鉢合わせ→部屋を出てから「ボンソワ♪」が面白かった。
私のような凡人が想像する「こういうデザイナーいそう〜〜!」なデザイナーたちが面白い。
追記
色々なパロディが散りばめられていたんですね。
「ひまわり」も昔見ましたが、そういうことだったのか〜!
男の方が変わりすぎてて…。
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