「コーエン君の味わい、処女作から」ブラッド・シンプル 越後屋さんの映画レビュー(感想・評価)
コーエン君の味わい、処女作から
コーエン君の表現しようのないブラックなカンジが既にこの最初の一作から出ています。
ただ、全開までゆかず半開くらい、話の進展もおとなしめで、とんでもない展開にはなりません。
しかし、マクドー君が大竹しのぶ君にしか見えません。年とってからの圧倒的な演技力も含めて。
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コーエン君の表現しようのないブラックなカンジが既にこの最初の一作から出ています。
ただ、全開までゆかず半開くらい、話の進展もおとなしめで、とんでもない展開にはなりません。
しかし、マクドー君が大竹しのぶ君にしか見えません。年とってからの圧倒的な演技力も含めて。