愛と哀しみの旅路
劇場公開日:1991年3月21日
解説・あらすじ
第2次世界大戦を背景に、アメリカ人男性と日系女性との恋愛を描いたメロドラマ。ロサンゼルスで映画館を経営する日本人を父に持つリリーは、アメリカ人のジャックと恋に落ち、周囲の反対を押し切って結婚する。彼らは子宝にも恵まれて幸せな毎日を送っていたが、日米開戦にともない、日系人は強制的に収容所へ送られることに。2人は離れ離れになってしまう……。監督・脚本は「ミシシッピー・バーニング」の名匠アラン・パーカー。
1990年製作/133分/アメリカ
原題または英題:Come See the Paradise
配給:20世紀フォックス映画
劇場公開日:1991年3月21日
スタッフ・キャスト
- 監督
- アラン・パーカー
- 製作
- ロバート・F・コールズベリー
- 脚本
- アラン・パーカー
- 撮影
- マイケル・セレシン
- 美術
- ジェフリー・カークランド
- 編集
- ジェリー・ハンブリング
- 音楽
- ランディ・エデルマン
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受賞歴
第43回 カンヌ国際映画祭(1990年)
出品
| コンペティション部門 | |
|---|---|
| 出品作品 | アラン・パーカー |
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