劇場公開日 1977年1月

ネットワーク : 関連ニュース

人気ドラマ「ホワイトカラー」続編、間もなく実現へ

天才詐欺師とFBI捜査官のコンビを描いた米人気ドラマ「ホワイトカラー」の続編が間もなく始動することが明らかになった。米Deadlineが報じている。 シリーズクリエイターのジェフ・イースティンが主導する同企画は、今後1~2週間以内に各... 続きを読む

2025年2月25日

国際映画祭の“必要不可欠”を備えた「沖縄環太平洋国際映画祭」を知ってる? 黄インイク監督が魅力を語る【アジア映画コラム】

「沖縄環太平洋国際映画祭」をご存知でしょうか? 同映画祭のコンセプトは「Cinema at Sea」。優れた映画の発掘と発信を通じて「各国の文化や民族、個々人の相互理解を深める」「地元ビジネスの支援」「地元の才能あるアーティストの作品... 続きを読む

2025年2月22日

阿部寛がAIを騙す! 日台共同製作映画「キャンドルスティック」7月4日公開 菜々緒&津田健次郎が元夫婦役で共演

阿部寛が主演する日本・台湾共同製作映画「キャンドルスティック」が、7月4日に公開されることが決定し、特報が披露された。菜々緒と津田健次郎が元夫婦役で共演するほか、台湾を代表する女優アリッサ・チア、リン・ボーホンらが出演する。 本作は、... 続きを読む

2025年2月19日

阿部寛&錦戸亮の知られざる経歴&裏設定が明らかに これを知れば「ショウタイムセブン」の対決をもっと楽しめる!

阿部寛が主演を務める「ショウタイムセブン」(公開中)から、阿部演じる元人気キャスター・折本眞之輔と、錦戸亮扮する爆弾テロ犯・繁藤寛二の知られざる経歴と裏設定が発表された。本編撮影前に渡辺一貴監督が書き上げたもので、この情報を知れば、両... 続きを読む

2025年2月15日

余命わずか、運命の出会いと輝く愛 フローレンス・ピュー&アンドリュー・ガーフィールド「We Live in Time この時を生きて」6月6日公開

「ブルックリン」のジョン・クローリー監督最新作「We Live in Time」(原題)が、「We Live in Time この時を生きて」の邦題で6月6日公開される。日本版予告編とポスタービジュアルが披露された。 アカデミー賞作品... 続きを読む

2025年2月14日

「(500)日のサマー」「ソーシャル・ネットワーク」もここから誕生 未来の名作を生み出す「THE BLACK LIST」って何?

ダコタ・ジョンソンとショーン・ペンが共演するヒューマンドラマ「ドライブ・イン・マンハッタン」が、2月14日から公開される。監督と脚本を手掛けたのは、劇作家として活動していたクリスティ・ホール。執筆した脚本が脚本家専門サイト「THE B... 続きを読む

2025年2月4日

ハリウッドが山火事被災者支援へ団結 CAA、ショーン・ペンらが教育支援基金を設立

南カリフォルニアの大規模山火事で被災した学生や教育関係者を支援するため、ハリウッドが動き出した。米アカデミー賞俳優のショーン・ペンと、トム・クルーズやブラッド・ピットらを擁する業界最大手エージェンシーCAAが中心となり、新たな支援基金... 続きを読む

2025年1月13日

【「2040 地球再生のビジョン」評論】不安を煽るドキュメンタリーとはひと味もふた味も違う、娘に贈る“未来のビジョン”

1981年アメリカで初めて報告されたエイズ、1990年代にアウトブレイクしたエボラ、2020年に国内初の感染が確認された新型コロナへと、致死性の高いウィルスの出現で数多くの人々が犠牲になった。あくまで私見だが、もしかするとウィルスとは... 続きを読む

2025年1月12日

奇妙すぎる衝撃作「サスカッチ・サンセット」25年5月23日公開 製作総指揮アリ・アスター「傑作の誕生」

「ヘレディタリー 継承」「ミッドサマー」のアリ・アスター監督が製作総指揮を務め、ジェシー・アイゼンバーグが主演した「Sasquatch Sunset(原題)」が、「サスカッチ・サンセット」の邦題で、2025年5月23日から公開されるこ... 続きを読む

2024年12月23日

「ビバリーヒルズ・コップ」「スパイキッズ」が米国立フィルム登録簿に追加

米議会図書館は、「ビバリーヒルズ・コップ」「スパイキッズ」など25作品を新たに米国立フィルム登録簿に選出したと発表した。 米国立フィルム登録簿は、文化的・歴史的・芸術的に極めて高い価値を持つと評価された作品を記録するリストで、公開から... 続きを読む

2024年12月22日

フォーラムシネマネットワークが「auシネマ割」に仲間入り 1月9日まで鑑賞料金が1200円に

東北地方で地元民に愛される映画館「フォーラムシネマネットワーク」が、12月13日から、Pontaパス会員ならいつでも映画が1400円で鑑賞できる「auシネマ割」の対象に加わった。 フォーラムシネマネットワークの各劇場で上映される映画が... 続きを読む

2024年12月13日

主人公はパトリック! 「スポンジ・ボブ」のスピンオフ「パトリック・スター・ショー」1月からParamount+で独占配信

2024年に25周年を迎えた大人気アニメシリーズ「スポンジ・ボブ」のスピンオフアニメシリーズ「パトリック・スター・ショー」が、Paramount+で2025年1月17日から独占配信されることが決定。あわせて、予告編(https://y... 続きを読む

2024年12月10日

ジェシー・アイゼンバーグ監督作にジュリアン・ムーア、ポール・ジアマッティ

ジェシー・アイゼンバーグの監督第3作に、ジュリアン・ムーア(「メイ・ディセンバー ゆれる真実」)とポール・ジアマッティ(「ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ」)が主演することがわかった。ムーアはアイゼンバーグの2022年の長編... 続きを読む

2024年11月27日

「ANORA アノーラ」「リアル・ペイン」、エルトン・ジョンのドキュメンタリーも! 今年のニューヨーク映画祭で注目した5本を紹介【NY発コラム】

ニューヨークで注目されている映画とは? 現地在住のライター・細木信宏が、スタッフやキャストのインタビュー、イベント取材を通じて、日本未公開作品や良質な独立系映画を紹介していきます。 毎年、オスカー候補となる優れた作品が選出されるニュー... 続きを読む

2024年11月10日

ワーナー「ハリー・ポッター」を"多面展開"へ バットマン並みのリブート構想

米ワーナー・ブラザースが「ハリー・ポッター」の大規模な展開戦略を明らかにしたと、米バラエティが報じた。 同社グローバルコンシューマープロダクツ部門のロバート・オーバーシェルプは、人気シリーズをリブートする理由について「バットマン」を例... 続きを読む

2024年11月7日

エシカル・フィルム賞は「ダホメ」に決定 審査委員長の齊藤工「新鮮な映画文法」と絶賛【第37回東京国際映画祭】

第37回東京国際映画祭「エシカル・フィルム賞」の授賞式が11月5日、メイン会場のひとつである東京ミッドタウン日比谷のLEXUS MEETS...で行われた。同賞は、映画を通して環境、貧困、差別といった社会課題への意識や多様性への理解を... 続きを読む

2024年11月5日

アニメーション監督になるためには? 世界各国の監督たちがそれぞれのルーツ語る

東京・日比谷、銀座、有楽町エリアで開催中の第37回東京国際映画祭で「アニメーション監督への道」と題したシンポジウムが11月4日、東京ミッドタウン日比谷のLEXUS MEETS...で行われ、本映画祭アニメーション部門で上映された「Fl... 続きを読む

2024年11月4日

「おぼっちゃまくん」日本とインド共同制作の新作アニメシリーズが来春インド全土で放送

人気ギャグ漫画「おぼっちゃまくん」の新作アニメシリーズが、テレビ朝日とソニー・ピクチャーズ・ネットワークス・インディア(SPNI)で共同制作され、2025年春にインドのキッズ専門チャンネル「SONY YAY!」にてインド全土に向けて放... 続きを読む

2024年10月31日

吉田大八×大九明子×入江悠、それぞれが抱く東京国際映画祭への思い

第37回東京国際映画祭が、10月28日から11月6日にかけて東京・日比谷、有楽町、丸の内、銀座エリアで開催される。今年のコンペティション部門には110の国と地域から2023本の応募があった(昨年は1942本)が、選出された15本のうち... 続きを読む

2024年10月22日

フェイ・ダナウェイ、スーパーナチュラルスリラー「The Evilry」に主演

「俺たちに明日はない」「チャイナタウン」のフェイ・ダナウェイが、新作映画「The Evilry(原題)」に主演することがわかった。 米Deadlineによれば、本作はアレクサンダー・ガルシアが監督・脚本を務めるスーパーナチュラルスリラ... 続きを読む

2024年10月8日
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